この記事ではネットの情報だけではなかなか分かりづらい 魂の片割れ、
永遠のパートナー、運命の人、あえて音にするならば『ツインレイ』と呼ばれる
最愛の人との出会いから結婚をリアルに体験している 円満ツインレイ夫婦の視点から
映画『天気の子』に関しての解説をお話してゆきます。
この記事で解る事
- 『天気の子』とツインレイの関係性
- 『天気の子』とリアルなツインレイ男性
- 『天気の子』とリアルなツインレイ女性
- 『天気の子』のここを見ると覚醒する11段階のトリガー
引用元:映画『天気の子』公式サイト
『天気の子』はツインレイの話である。
映画「天気の子」は 新海監督がメッセージでいっている通り
ツインレイ同士が困難を乗り越える『衝動』 なによりも1番に
最愛の相手を選ぶという『選択』のスイッチといえます。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
というのも・・・
みなさんが ツインレイと出会ってのち その初めての体験や喜びに晴れ晴れとしますが
時には誰かの決めたルールや
周りのために犠牲になる精神などがふたりの間に立ちはだかることもあります。
そんなとき 大人となって割り切り 世間や周りに合わせて
(自分の決めたことだけではないとしても) これが『運命』だと諦めて
せっかく再会できたのに 我慢することによって
離れ離れになるのかどうかの選択の時がくるかもしれません。
映画では
陽菜さんのところに行かせてくれよ
ほっといてくれよ
俺はただ もう一度 あの人に会いたいんだ
そんな まっすぐな言葉と深い衝動、
『銃』という衝撃的なシンボルが
ふたりの運命や世界を変えるトリガーとして使われています。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
運命や常識に囚われず 一旦 非難されても 相手を選べるのか
ツインレイに起こりがちな『真実』を問われる出来事が
その『衝動』と『選択』の瞬間が 『天気の子』の映画で描かれているといえます。
そして『衝動』のはじまりと 『選択』による終わりの部分は
オープニングとエンディングの セリフで表現されています。
これは僕と彼女だけが知っている世界の秘密についての物語だ。
それはまるで 光の水たまりのようで
気づけば彼女は病院から駆け出していた。
思わず強く願いながら彼女は鳥居をくぐった
あの景色 あの日みたことはぜんぶ夢だったんじゃないかと いまでは思う
でも夢じゃないんだ あの夏の日 あの空のうえで
僕たちは 世界の形を変えてしまったんだ
引用元:映画『天気の子』公式サイト
引用元:映画『天気の子』公式サイト
「天気の子」のツインレイ的3要素を解説
- 主人公の名前に隠された神々のストーリー
- ツインレイ男子は『息苦しい』と逃げ出したくなる
- ツインレイ女子は『巫女体質、人柱体質』である
ここからは 映画の中のシーンからリアルなツインレイとの比較をして
いきたいと思います。
①主人公の名前に隠された神々のストーリー
主人公の名前の中に ストーリーの伏線となる神々の神話が隠されているようなのです。
詳しく解説してゆきます✨
引用元:映画『天気の子』公式サイト
まず主人公の森嶋帆高(もりしまほだか)の名前ですが
帆高の音となるところで連想できるのは
新海監督の出身地 安曇野の「穂高岳」です。
穂高岳にある 穂高神社には『古事記』に出てくる
穂高見命(ホタカミノミコト)という神が主祭神です。
安曇族は船で島から移住してきたといわれていて
穂高神社には『御船祭』というお祭があり、
お神輿が船の形をしているそうです。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
帆高が離島(神津島と呼ばれる実在の島が出身地として有力なようです)から
フェリーに乗って 東京にやって来るのも 安曇族の伝説と一致しているように見えます。
※神々が集まり相談する島 = 神集島からいまの 神津島へと変わっていったそうです。
そして 安曇野はかつて安曇平(あずみだいら)とも呼ばれていて、
信州にはこんなふうに数か所 平(たいら)と呼ばれる場所があり
引用元:映画『天気の子』公式サイト
それぞれ共通して『洪水神話』と守り神と呼ばれる『双体道祖神(そうたいどうそじん)』が残っているとも言われています。
※双体道祖神は男女をペアにしたもので、一般的には洪水から生き残った夫婦とも言われています。ペアなところが ツインレイを現わしているようですよね✨
また『平』とつく場所は 盆地で周りが山に囲まれていて元々 水に覆われていて
そこを人の手によって 山を崩して水を排出し、
人が住めるようにしたという神話の地であり
これらは雨の降り続く 元はほとんど海だった東京で出会う
帆高と陽菜の姿ともシンクロするところがあります。
神話など引用元:好書好日さん
引用元:映画『天気の子』公式サイト
ヒロインの天野陽菜(あまのひな)の名前に関わるのが
晴れを願うシーンで出てくる神社として有名となった高円寺氷川神社に受け入れられた
気象神社といえます。
引用元:気象神社
主祭神が 八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)で
「知恵の神様」であり神話によると、
天照大御神が天の岩戸に隠れて世の中が暗闇になった時
岩戸を開ける知恵を考え 世界に再び「太陽」を取り戻したのが、
オモイカネノミコトと言われています。
このことから「気象の神様」に祀られるようになったとも言われています。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
また、八意思兼命はその名前の『晴』『曇』『雨』『雪』『雷』『風』『霜』『霧』
という 八つの気象条件を司ることができるとされています。
陽菜が『天気の巫女』と表現されていますが 季節外れの雪や
穂高を救うために願い落ちた『雷』なども考えると
繋がった天気の神が オモイカネノミコトともいえるでしょう。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
そして氷川神社といえば 主祭神のスサノヲこと素戔嗚尊(すさのおのみこと)
これは「君の名は。」の記事にて詳しくお話していますが
ツインレイ 夫婦円満といえば 『そうだ!俺に聞け!!』と
ドヤ顔で助けにくる日本の神だと言い切っておきます(笑)
②ツインレイ男子は『息苦しい』と逃げ出したくなる
優しさや苦手意識から 周りとの対話や説明をしたがらない
ツインレイ男性は息苦しさを感じると すべてから逃げだしがちです。
映画の中で 当てはまる部分をみてゆきましょう。
陽菜に東京にきたのはなぜかと 聞かれた帆高は
「地元も 親も息苦しかった」
「東京にきてからは 息苦しくない」 と話しています。
これは思春期だからという理由だけだはなく
ツインレイ男性の家族や周りに言いたいことをいえない代表的な性格といえます。
※くわしく解説した記事はこちら
引用元:映画『天気の子』公式サイト
また 帆高は息苦しかった島で 空に現れた光をみて 追いかけたけれど行き止まりになり
その光の先が東京 そして陽菜へと繋がったことなどを、
『あの光の中に、行ってみたかった』と夢で回想しています。
日常の息苦しさに気づき そこから出ようと行動できた帆高は
ツインレイ男性の覚醒への第一歩をおこしているといえます。
③ツインレイ女子は『巫女体質、人柱体質』である
ツインレイ女性は多くの方が 巫女のように 見えない存在との対話や
スピリチュアルな体験をしていたり、夢の中の映像のようにビジョンを見れる
または声を感じるなど他 いろんな方の気持ちに敏感であったり、
『わたしはそんな力が無い』といいつつ
無意識にいつも誰かのためにお世話したり 癒し続けているヒーラーであります。
では映画の中で 当てはまる部分を見ていきましょう。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
「ねえ いまから晴れるよ」という言葉とともに 雨が降り続く東京の空に
晴れ間をつくるシーンがあります。
強くつよく『祈る』だけで、空と人々の心を『晴れ』や笑顔に出来る力のある
『人の切なる願い』を天へと届けることができる『天気の巫女』の陽菜は
ツインレイ女子の代表といえます。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
また 帆高が野良猫のように現実に直面して しょんぼりしていると
ハンバーガーを笑顔で出し 食事の歓びとひとの温かさを思い出させてくれる
優しい陽菜の行動はヒーラーそのものです。
帆高はさ この雨が止んでほしいって思う?
このまま わたしが消えちゃえば いつもの夏が戻ってくるよ
このセリフのように
晴れを祈ることは、人を喜ばせる『役割を知った気がする』といって
まだ小学生の弟との生活をひとりで背負いこんだり 周りのひとの願いのために祈り続けて
『人柱』になってしまう性格も まさにツインレイ女子の典型といえます。
引用元:映画『天気の子』公式サイト
天候系の力を使いすぎると神隠しにあう
映画の中ではそんな言葉で ひとのために自己犠牲になり続けること、
『天気の巫女』の未来を暗示していました。
映画のここを知れば覚醒しやすい11段階のトリガー
『天気の子』を エネルギーの解説でいいますと。。。
セリフに重なるように または セリフのない『間』に
そのアンサーのように流れる曲や 帆高の言動によって
特にツインレイ男性への 『覚醒』のタイミングが訪れていると感じます。
シーン毎でくわしく説明してゆきます。
①オープニングの 空に魚や龍が飛ぶシーン
引用元:映画『天気の子』公式サイト
思わず強く願いながら彼女は鳥居をくぐった
あの景色 あの日みたことはぜんぶ夢だったんじゃないかと いまでは思う
でも夢じゃないんだ あの夏の日 あの空のうえで
僕たちは 世界の形を変えてしまったんだ
ツインレイ覚醒への最初の目覚めのスイッチであり すべての終わりとの繋がりでもあるシーンです。
ここで予感や予兆のようなエネルギーが流れます。
真実を探し ツインレイを探しあう その導きの光を現わしていると感じます
②マックで初めて会った陽菜にもらった ハンバーガー🍔を食べた感動の瞬間
僕の16年の人生で あれが 一番美味しい食事だったと思う
孤独を知ることや 現実での1食の大変さを知ることで
心ある人との繋がりがどんなに温かいのかを感じられます。
そして その最初をくれたのが陽菜でした。
ツインレイ同士の信頼への覚醒 心の扉が開きます。
③帆高が東京の生活になれ 初めて人に頼られ自立を体験をしているシーン
引用元:映画『天気の子』公式サイト
あの日が東京にきてから初めての 誰かと一緒の食事で
こうして僕の新しい毎日が始まった
とにかく必死のまいにちで でもこんな風に誰かに
頼られるのは初めてで 雨続きの東京でのまいにちは瞬く間に過ぎていった
陽菜を入り口に 人を『信じる』扉を開いた帆高は
少しづつ信じたり 頼られたりする相手を広げてゆきます。
ツインレイ男性は『頼られる』と じぶんの居場所を感じたり
頑張れる性格も現わしています。
誰とでもよいとか 食べるのがなんでもいいのではなく 人ととる1食の食事の時間を毎回特別と感じています
④キャッチに向かって 銃を撃つシーン
引用元:映画『天気の子』公式サイト
行こう!
嫌がってたじゃないか
ちきしょう どけよ
これまで言いたいことをその場ではっきり言えないタイプの帆高が
銃という存在により(この時点では半分偽物、はったりくらいに感じていたようです)
陽菜を救うための命をはった男らしい言動となりました。
陽菜は その社会からはずれた行動に 怒ったり呆れたりしつつも
陽菜の信頼を動かし 晴れをプレゼントする行動につながってゆきます。
後から聞いて うれしかったけど、その期間は不安だし信頼が揺らぎました(笑)
⑤陽菜に宣言どおりに初めて 祈りで『晴れ』を見せてもらったシーン
引用元:映画『天気の子』公式サイト
憂鬱な雨
人の心って不思議だ
たとえば朝 窓の外が晴れているだけで元気になれてしまう
空が青いだけで 生きててよかったって思ったり
隣にいるだれかをもっと愛おしく思えたりする
雨ばかりの東京では みなが様々な理由で晴れを求めていた
彼女は本当の100%の晴れ女だった
陽菜のただ ひとの心を晴らしたいために 『晴れ』を祈る姿に
ずっと調べていた『晴れ女』が陽菜であることに驚きつつ
彼女が特別なのだということを 確信し始めるシーンです。
僕自身もちえちゃんの人を癒す力や 現実を動かす力をすごいと感じています✨
⑥天気を仕事にし 人の心が空と繋がっていると気づいたシーン
引用元:映画『天気の子』公式サイト
それはまるで 街が華やかな服に着替えてゆくようだった
僕はなんて素敵な世界に生まれてきたんだ そう思えた
ただの空模様に こんなにも気持ちが動くんだ
人の気持ちは空に繋がっているんだと 初めて知った
天気って不思議だ ただの空模様にこんなにも気持ちを動かされてしまう
こころを 陽菜さんに動かされてしまう。
天気を仕事にすることを思いついた帆高の提案で
いろんな人の心や現実と天気が繋がっていることを 改めて知り
他のひともなによりも自分自身が陽菜の『祈り』によって心が動かされ
晴れていくことを感じています。
いつもあきちゃんにまっすぐ褒めてもらえることで 安心して100%を発揮できています🌈
⑦陽菜が初めて空と一体化した姿をみてからの 一緒に逃げるシーン
俺帰らないよ 一緒に逃げよう
もしも 神様がいるならお願いです
もう充分です もう大丈夫です
僕たちはなんとかやっていけます だからこれ以上
僕たちから 何も足さず なにも引かないでください
神様おねがいです 僕たちをずっとこのままでいさせてください
ひとりきりで弟のこと 『人柱』になることもすべてを背負って
誰を責めるでもなく『大丈夫』という陽菜に対して、
晴れ女をさせてしまった責任も感じていましたが
なによりも『一緒にいるんだ』と 帆高が気持ちを言葉にすることとなります。
帆高自身が 『僕らをそっとしておいてください』と神様に強く祈るのも
このあたりから始まっています。
一緒にいたい✨がまっすぐな言葉としてでてきます
わたしはシングルマザーも体験したし、責任のためにとか 男だから○○とかいうのは
わたしの中でも求めてないんだと思います
⑧すべてを投げうって 陽菜を助けに走るシーン
陽菜さん ひとりに全部全部ひとりで背負わせて
ごめん 今度は俺が助けないと
陽菜に渡した指輪を見つけて 陽菜が空のうえ、彼岸にいることを感じ
どんなに反対されようとも絶対に助けに行くと決めた帆高に
夏美からの手助けもやってきます。
思い切り走る様子はなんの迷いもなく パートナーと感じる相手に対してできることを
まっすぐに行動する 帆高の新たなる覚醒が始まっています。
⑨大人になり諦めた須賀さんが じぶんの願いにも気づき彼岸に行きたい
帆高を助けるシーン
邪魔するな 陽菜さんのとこに行かせてくれよ
ほっといてくれよ みんな何にもしらないで 知らないふりして
俺はただ もう一度あの人に会いたいんだ
愛妻を亡くして願うことを諦める 大人となった須賀さんの言動が
穂高たちのまっすぐさに心を動かされ 変化してゆく様子が
周囲をも巻き込んでゆくツインレイの起こす奇跡を感じさせます。
『人柱 一人で狂った天気が元に戻るなら俺は歓迎だけどね
みんなそうだろ。。』
『もう大人になれよ 少年』
『人間歳とると 大事な物の順番を入れ替えられなくなるんだよな』
そんな諦めや 犠牲について悟ったような 冷めた大人風だった須賀さんが
帆高と陽菜のあり方 帆高の絶対に諦めない言動に
じぶんのいえなかった深い願いに気づき 知らないうちに頬を涙が流れてゆきます。
最終的に保身よりも 帆高の 「あの人にもう一度会いたい」という言葉に
ハッとして『帆高 行け!』という言動とまでいったのでしょう。
3年後には須賀さんは
『世界なんてさ どうせもともと狂ってるんだから
この世界がこうなのは 誰だから誰のせいでもないんだ』
という もはや悟りの境地に至っています。
※そして須賀さんは『君の名は。』に出てくるスサノヲが祀られる須賀神社とおなじ『須賀』でもありますね✨
僕の生き方のように自由になりたいと 言ってくれる人が増えていると感じます
⑩強く願い 陽菜のいる空の彼方 彼岸に行けたシーン
神様 どうか どうか
陽菜 いっしょに帰ろう
もういい 晴れ女なんかじゃない
もう二度と晴れなくたっていい 青空よりも俺は陽菜がいい
天気なんて 狂ったままでいいんだ
~ピンチの先回りしなくたっていいんだ
ぼくらの声がいう 行けという ~
じぶんのために願って 陽菜
『人柱』 ひとのためにばかり祈り 生きていた『天気の巫女』の陽菜へと
とにかく強く強く願い彼岸へと会いにゆき 『自分のために願って』というまっすぐな言葉で
『人柱』から解放することができる帆高は さらなる覚醒をしたといえます。
『まっすぐに(自分の言葉で)感情を言って』や
『きれいな言葉にして(本心を誤魔化して)悪者になるのを避けないで』
というような言葉をかけてました
葛藤があったのですが、そういう時のあきちゃんはしつこくて(笑)
恐れずに、相手に対してまっすぐに伝えたり 向き合うことを
お互いが鏡になっていたと感じます
というメッセージが降りてきてたから(スサノヲかな?)
遠慮しないし粘り強かったみたいです(笑)
⑪世界を変えたのは彼女のためだったんだ、選んだのだと確信したエンディング
あの時ぼくは 僕たちは たしかに世界を変えたんだ
ぼくは選んだんだあの人を この世界を ここで生きていくことを
ぼくたちはきっと大丈夫だ
帆高は陽菜といることを自ら選び 僕らは『大丈夫なのだ』と
3年ぶりの陽菜の顔をみた瞬間に確信します。
これはもう 最終的な覚醒といえる 帆高の『真実』からくる言葉といえます。
そして
曲の歌詞が 問いと答えとなっていてツインレイ女性が『人柱』や『人魚姫』の自分たちを
ツインレイ男性に言われてやっと解放できる そんな言霊なのだと感じます。
~愛の歌も 歌われつくした あまたの映画でかたられつくした
そんな荒野にうまれおちた僕 きみ それでも
愛にできることは まだあるかい
僕にできることは まだあるかい
愛にできることは まだあるよ
僕にできることは まだあるよ~
~とるにならない 小さな僕の ありあまる今の大きな夢は
君の大丈夫になりたい
世界が君の小さな肩に乗っているのが 僕にだけは見えて 泣き出しそうでいると
大丈夫?ってさ きみがきづいてさ 聞くから
大丈夫だよ って僕はあわてていうけど なんで そんなことをいうんだよ
崩れそうなのは きみなのに
君を大丈夫にしたいんじゃなく 君にとっての大丈夫になりたい~
言い切ることに最初は腹が立ちましたが(笑)何度もその言葉に救われて いまがあります
最後に
映画のように 天に願うことで世界が狂ったり代償があるとは わたしたちは思いません。
どんどん願って 1番の願いを大切なじぶんのために毎日 言葉にしてください🌈✨
叶えあう領域、円満やハーモニーは必ずあるのです。
その空や天に向かって 願いましょう☆彡
引用元:映画『天気の子』公式サイト
ツインレイは登山や旅のガイドブックのような確かな情報が少なくて
試練の情報ばかりが先行し みなさんの潜在意識に伝わっていましたが・・・
ハーモニーツイン成就の領域から みなさまの願いが叶いますようにお祈りします🌈
あきら&ちえ
引用元:映画『天気の子』公式サイト